二十二世紀前半の地球周辺を巡る話を展開します。SFと神話を絡ませる、既に物語作家には古典的な手法で描かれるストーリイですが、その骨格には、究極の問と答を用意する予定です。逆にその重さが作者自身の筆を縛っていて、最も進めたいにも関わらず、最も進みが遅く感じられる分野でありますが。外伝の方が進捗が良いのは、そちらを書かねば本編に入れぬ事情の故です。
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第1集 恒星紀本伝・序章最新更新18/1/10閲覧可能0作品
第2集 恒星紀本伝・本編最新更新18/1/10閲覧可能0作品